青い目の人形大使と渋沢栄一
9月2日
読了時間: 1分

[著]熊谷きよ クマガイ・キヨ
¥1,650(税込み)
略歴
1940年、旧満州国新京に生まれる。1943年、2歳半の時に日本に帰国。2012年、おもやい広場「くまさん文庫」を開設。久留米ユネスコ協会、小郡市郷土史研究会、シニアネット久留米、大刀洗平和記念館「朗読部会」の会員。
昭和2年(1927年)、アメリカから届いた約1万2000体の日米友好の使者・青い目の人形。全国の小学校へと贈られ盛大な歓迎会が行われた。しかし、日米開戦を機にその運命は一転する。今、全国に残る人形は337体。そのうち九州に残る14体の数奇な運命をたどる。
世界の平和は子供から……。100年前にこの運動を始めた人々、歴史に翻弄されながらも人形を守り抜いた人々、それを語り伝える人々、多くの人々の願いを託された人形の物語。

