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青い目の人形大使と渋沢栄一 [著]熊谷きよ

青い目の人形大使と渋沢栄一 [著]熊谷きよ

昭和2年(1927年)、アメリカから届いた約1万2000体の日米友好の使者・青い目の人形。全国の小学校へと贈られ盛大な歓迎会が行われた。しかし、日米開戦を機にその運命は一転する。今、全国に残る人形は337体。そのうち九州に残る14体の数奇な運命をたどる。 世界の平和は子供から……。100年前にこの運動を始めた人々、歴史に翻弄されながらも人形を守り抜いた人々、それを語り伝える人々、多くの人々の願いを託された人形の物語。 ***** 目次 日米友好に尽力した二人 海を渡った「青い目の人形」たち / シドニー・ギューリック博士のこと / 人形を日本で迎えた渋沢栄一 渋沢とパリ万国博覧会 / 高松凌雲のこと / 帰国後の渋沢栄一 / 渋沢栄一ゆかりの地を訪ねて 九州に残る青い目の人形 渋沢栄一と青い目の人形との出会い / 盛大な歓迎式典 / 日本国際児童親善会 思いがけない悲しい運命 / 城島小学校のシュリーちゃんの場合 / 大隈小学校のペッギィちゃんの場合 可也小学校のルースちゃんの場合 / 隈小学校のペッギィちゃんの今 シュリーちゃんのもとに来たジーニーちゃん / ルースちゃんに会いに糸島へ 若松中央小学校のハンナちゃん / 生きられなかった人形 / 佐賀県で唯一生き残ったお人形 長崎県で生き残った青い目の人形大使 / 大分県の青い目の人形大使 / 熊本県の青い目の人形大使 宮崎県の青い目の人形大使 / 九州外で書き残したい青い目の人形大使 / 韓国の人形たちのその後 ******

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    定価 1,650円(本体1,500円+税)

    ※書店でもご購入いただけます。

  • 著者 熊谷 きよ クマガイ・キヨ

    略歴

    1940年、旧満州国新京に生まれる。 1943年、2歳半の時に日本に帰国。 2012年、おもやい広場「くまさん文庫」を開設。 久留米ユネスコ協会、小郡市郷土史研究会、シニアネット久留米、大刀洗平和記念館「朗読部会」の会員。

  • A5判 並製/176頁

    ISBN 978-4-86656-174-5 C0095

    2024年12月発行

¥1,650価格
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