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『吾妻鏡』に見る大庭景義 [著]久保浄慧

『吾妻鏡』に見る大庭景義 [著]久保浄慧

大庭景義(景能)は、桓武平氏の末裔で、元々源氏普代の御家人である。市川団十郎家歌舞伎十八番の一つ「暫」のモデルである鎌倉権五郎景政(景正)の曾孫になる。 源義朝に仕えていたおり保元の乱に従軍し、鎮西八幡太郎為朝の矢が足に当たり負傷し、その後懐島(茅ヶ崎市円蔵)で暮らす。為朝の矢に当たって生き残ったものは景義一人と言われていた。頼朝の側近の独りとして生涯頼朝を支えてきた人物で、頼朝から懐島の地七千坪と左三つ巴紋を下附された。 浄土真宗本願寺派(西)山口県山口市松林山端坊と、萩市松林山端坊の二ケ寺は共に景政、景義の末裔の開基の寺院であった縁により、『吾妻鏡』に再々名前が登場する大庭景義を取り上げることにしたのである。 (本書「はじめに」より一部抜粋) ******

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    定価 1,650円(本体1,500円+税)

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  • 著者 久保 浄慧 クボ・ジョウエ

    略歴

    1945(昭和20)年生まれ 浄土真宗本願寺派 衆徒、前坊守 2006年7月、真宗教団連合カレンダー入選 「いま聞き いまうなずき いま念仏申す」 2020年、本願寺御法楽献詠歌入選 「あかね雲 光り輝き鳥は巣に 人は浄土へいざ帰りなむ」 CDアルバム「一渧」「法雨」「郡萌」「自然」「遇」「唯」「照」「願」 「久留島武彦記念館の歌」制作 2021年11月、久留島武彦記念館コンサート 2022年『教如上人と端坊明念』

  • B5判 並製/66頁

    ISBN 978-4-86656-168-4 C0095

    2024年7月発行

¥1,650価格
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